社労士会、Vカレッジ留学生、行政書士会合同の芋煮会に参加しました。

 9月27日土曜日、道の駅やまがた蔵王で、芋煮会があり。社労士、Vカレッジ留学生・職員、行政書士とで合同で芋煮会に参加してきました。

留学生は、ネパール、バングラデシュ、スリランカ、ミャンマーから来た生徒です。
ネパール人留学生2人、社労士一人、行政書士一人の4人でテーブルを囲み美味しい芋煮を食べた後は、テーブルのメンバーをチームとして漢字書き順ゲームがあり、優勝チームの留学生には豪華景品が貰えるという事で張り切っていましたが、私が書き順を間違え優勝戦から離脱、敗者復活戦でも間違え復活もならず、ただただ足を引っ張った形になってしまいました。

芋煮は自分たちで作るのではなく、あらかじめ調理済の鍋を卓上コンロで温める方式で、肉は食べていけない留学生もいるので別盛り、他うどん・白米があり、男4人でも鍋を完食できないほどの量でした。調理をしない分マキ・鍋・食材・場所取り等の必要が無く気軽に食べれるのは良いですね。

スクータのテールランプが切れ、交換しました。LED換装不可。

先日夜、スクータで買い物に行こうかとふとテールランプを見たら点灯しないのに気づきました。その夜は仕方なく使うのを辞めました。

せっかくなので、新しい電球はLEDにしようと思い、色々しらべました。Amazonでいろんな形のLEDランプを見つけ、買い物かごへ、さて決済と思いきや、一旦保留にしました。

＊原付スクータの問題

小型スクータの中には、ヘッドライト、テールランプ、メータ照明がダイナモ直結のものがあり、ダイナモの発電は交流(AC)です。他の照明類は、バッテリ駆動するので直流(DC)です。つまり、今回切れた電球のテール部分はACで点灯し、ストップの部分はDCで点灯しています。

つまり、LEDランプを選ぶ際は交流(AC)対応のものを選択する必要があります。

いろんなサイトで探しましたが、AC対応のダブルバルブは見つかりませんでした。仕方なく、従来の電球をジョイから買ってきて交換しました。

改造：テールランプ系統を、直流にする改造する方法によってDC専用LEDバルブを使う事も可能かと思います。
カバー外したり色いろ作業量も多くなります。今回は見送ります。

Win10 ESUやっと出ました。

 win10が入っているPCを5台持ってます。そのうち1台は古くて更新もままならないので、残り4台分をESU登録するつもりでした。

7月中に2台ESU登録完了、その後の残り２台に関しては、なかなか登録画面が出てこないのに加え、最初に登録した2台もいつしか、それまで、Windows Update内の登録済の文言が消えどうしたんだろうと不安になってました。

そしたら、今朝、とうとう残り2台も登録できるように表示されました。

赤で囲った部分が求めていた表示です。今すぐ登録をクリックして、1000pt貯まったMSアカウントでログインして無事登録完了。

Windows Updateの画面右上の赤枠で囲った部分にESU登録されている旨の表示が出るようになりました。

windows11に対応しているPCも、対応していないPC両方登録可能でした。私の場合、登録後はwindowsはローカルアカウントに戻しました。

とりあえず、win10サポート切れになった時に初めて本当に延長されてるいるのか分かるかと思います。

win11PCに移行可能な方はこのような操作はする必要ないです。あくまでもwin10の延命措置です。お使いのソフトがwin10でしか走らないなどの救済の様な感じでしょうか？